前回の5~6話と同じように
結構あってたストーリー展開・・・
意外に戦闘シーン多い方がいけるのか?
!注意!
この記事は先にリアルで視聴していて字幕は見れない環境なのぉ~あるいは字幕も見てるよぉ~という方々にお送りしておりますので、CSで初めてご覧になっている方は先のことが出てきてしまうかもしれないので、ご注意ください
ではでは、印象的なセリフは、ReadMoreへ♪ いまだにわたしの中では、キャラランキング第一位なサムス隊長
判断誤った小隊長のテホに優しい言葉を
撃たれてしまったサムス隊長が、河渡りに素晴らしい判断をしたジャンウにかけた言葉
「戦場では経験が第一だ」
しかし、ジャンウ・・・「自慢になりません。命とひきかえに経験したことですから」
うっ深い
人民軍を優先しようとする北寄りの人々、兄に対して
スヨン「人は生きるべき。理由なんかない。戦場で一人でも多くの命を助けることがわたしの仕事」
ピョンヤンが故郷のインジェ
無口だな、とジャンウに言われ
「故郷の人間相手に戦っています。言葉なんて出ません」
あの日を境に、引き離されてしまった家族の痛み
息絶えてしまったサムスの言葉
「戦地で死ぬのは軍人の宿命。だからこそ人の命を大切にするのが本当の指揮官だと思っている」
ジャンウとテホはことごとく意見が対立するけれど、サムス隊長はジャンウの判断力をかっていたんですよね
その遺言すらにぎりつぶすジョンギ(このあたりではまだジョンギは呼び捨て 爆)
そして8話。。。
幼なじみのヨンスを自ら撃つことになったクォンのもらす「戦争なんてくそ食らえ~」
これが全てを物語っています
ジャンウはよくわかっているけれど、正しい戦争なんてないのだと
サムス隊長の遺言や生前、大隊長に進言していたのかと思ったけれど、ジャンウが中隊長になったのは
あの絶壁登りで成果をあげた特攻隊のトップだったことによる一階級昇進によるものだった^^;
テホもジョンギもびっくりしてるけれど、一番驚いてるのはジャンウ自身だったろうに
ジャンウを死ぬほど嫌いと公言するジョンギ
そんな態度をいましめるテホだけど
「お前は軍人じゃない。単なる戦闘員だ」
とジャンウを認めたくない
相変わらず作戦では対立するテホとジャンウ
ただ後半で出てきた偽装する敵軍という判断は同じだった
捕まえた人民軍の兵士の言葉でまたも判断を誤りそうなテホだが。。。
ふ~セリフわかってもサムス隊長の哀しいシーンは、なおさら哀しい
あ~せめて15話くらいまでいてくれたらよかったのに・・・
スヨンと男の子のふれあいのシーンに救いがある?
たしかにひとときの笑顔
でも・・・どれだけ和らかいシーンを組み合わせても戦争に悲惨さは、変わらないのだと痛感した回でした
結構あってたストーリー展開・・・
意外に戦闘シーン多い方がいけるのか?
!注意!
この記事は先にリアルで視聴していて字幕は見れない環境なのぉ~あるいは字幕も見てるよぉ~という方々にお送りしておりますので、CSで初めてご覧になっている方は先のことが出てきてしまうかもしれないので、ご注意ください
ではでは、印象的なセリフは、ReadMoreへ♪ いまだにわたしの中では、キャラランキング第一位なサムス隊長

判断誤った小隊長のテホに優しい言葉を
撃たれてしまったサムス隊長が、河渡りに素晴らしい判断をしたジャンウにかけた言葉
「戦場では経験が第一だ」
しかし、ジャンウ・・・「自慢になりません。命とひきかえに経験したことですから」
うっ深い
人民軍を優先しようとする北寄りの人々、兄に対して
スヨン「人は生きるべき。理由なんかない。戦場で一人でも多くの命を助けることがわたしの仕事」
ピョンヤンが故郷のインジェ
無口だな、とジャンウに言われ
「故郷の人間相手に戦っています。言葉なんて出ません」
あの日を境に、引き離されてしまった家族の痛み
息絶えてしまったサムスの言葉
「戦地で死ぬのは軍人の宿命。だからこそ人の命を大切にするのが本当の指揮官だと思っている」

ジャンウとテホはことごとく意見が対立するけれど、サムス隊長はジャンウの判断力をかっていたんですよね
その遺言すらにぎりつぶすジョンギ(このあたりではまだジョンギは呼び捨て 爆)
そして8話。。。
幼なじみのヨンスを自ら撃つことになったクォンのもらす「戦争なんてくそ食らえ~」
これが全てを物語っています
ジャンウはよくわかっているけれど、正しい戦争なんてないのだと
サムス隊長の遺言や生前、大隊長に進言していたのかと思ったけれど、ジャンウが中隊長になったのは
あの絶壁登りで成果をあげた特攻隊のトップだったことによる一階級昇進によるものだった^^;
テホもジョンギもびっくりしてるけれど、一番驚いてるのはジャンウ自身だったろうに
ジャンウを死ぬほど嫌いと公言するジョンギ
そんな態度をいましめるテホだけど
「お前は軍人じゃない。単なる戦闘員だ」
とジャンウを認めたくない
相変わらず作戦では対立するテホとジャンウ
ただ後半で出てきた偽装する敵軍という判断は同じだった
捕まえた人民軍の兵士の言葉でまたも判断を誤りそうなテホだが。。。
ふ~セリフわかってもサムス隊長の哀しいシーンは、なおさら哀しい
あ~せめて15話くらいまでいてくれたらよかったのに・・・
スヨンと男の子のふれあいのシーンに救いがある?
たしかにひとときの笑顔
でも・・・どれだけ和らかいシーンを組み合わせても戦争に悲惨さは、変わらないのだと痛感した回でした