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<< 秋のあしおと。。。 main ジソブへの手紙 2010.11.04 >>
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ジソブへの道。。。4章 止まらなくなって^^; (長文ミアネ)
2010-11-06-Sat
今日は、朝から1時間あまり釣りをして(あっバーチャルですけど 笑)

ナンピョン起きてこないのをいいことに昼まで放置しつつ

第4章にとりかかる

すこしだけ、3章の勢いでとりかかっていたので、なんだか止まらなくなり(というか、ジソ本人の文章が後半なので)

昼ご飯休憩をはさんで、もくもくと作業する


というわけで~4章全部終わらせちゃいました(P119~149)

分けないと長文になって読みづらいかなぁ~とも思ったのですが、出し惜しみするほどのこともないので、ぜ~んぶ載せちゃいます(きっと携帯の方は更に読みづらいかも 汗)

今回の写真作家の方の文章がえっらく深くて難解(ジソより? 笑)なので、ほぼホンヤッキーたのみ(あっいつもかっ)そして勝手な想像編集あり


Tシャツ事件(勝手に名づけてしまった)から数日

おとといは、チングさんと新大久保ランチでかな~り毒抜きしたけど、まだまだ抜けきらず

それでも、フォトエッセイのジソの文章読んで、その写真で表情眺めていると

なんだかいとおしくなって・・・複雑な気持ちなので、しばらくこの作業に没頭します

では、いままで以上に自信なしななんちゃって訳は、つづくへ



あっそういえばヨンソサにジソからセンパのお礼メッセと本人が撮ったセルフサジン出てましたね

会員の方で、まだご覧になっていない方は、いってみてくださいね

そいから~MAXビアのメイキングをupしてくださっている方が・・・YTで探してみてくださいませ~(あくまでセルフサービス 苦笑)


そろそろ、お出かけしなくちゃ・・・

では、みなさまも素敵な週末を

第4章  傷そして治癒

月井里(ウォルチョンニ)駅

江原道(カンウォンド)、鉄原郡(チョルウォングン)、鉄原邑(チョルウォンウプ)にある簡易駅.現在廃駅状態だ
南側で行くことができる最北端駅で、ソウルから元山をつなぐ京元(キョンウォン)線が走ることができなくて結局立ってしまったところだ
病気にかかった父を水溜りに淀んだ水で生かして死んだというある少女の悲しい伝説が伝えられる
その話が由来して月の光が照らした水の場所、”月井”と呼ばれる

汽車を待った

僕が最初のお客さんなのか、駅には誰もいなかった
ときおり軍人たちが僕をちらちらと見て過ぎ去る
子供が持ってきて遊んで置いていったおもちゃの家のように
小さい駅はぼんやりと立ったままその場を守っていた

こない汽車を待って座っている



ブドウ農作業をする写真作家?
真っ黒に日焼けした彼に会った

イ・ウンジョン先生は写真作家ではなく久しぶりに会った叔父のような感じだった
この頃はブドウ農作業の面白味にどっぷり浸かったと・・・、ブドウは好きかと尋ねられる

皮まで全部飲み込むくらい!

農薬をかなりまくので、しっかりよく洗えとおっしゃる
刈り入れしたら、いくつかの箱を送ると言ってくださったので、すぐに有難いですと笑った
複雑なカメラ装備の代わりに日差しが熱くて脱いだシャツをなんとなく肩にかけた先生が、このあたりはとても穏やかで、何も事件など起こらないんじゃないかと冗談を投げかけられる



俳優という職業は、大変じゃないですか?
表面に見えるほど華やかではありません
そうなら、こんな風にのんびりと歩いてみるのは、本当に久しぶりでしょう?
そうですね・・・とても忙しかったです。思う存分休んだのがいつなのか思い出せない程
それでは何も考えずに少し歩きましょう

ふと、俳優という職業は白鳥のようだと思った
水面上の美しい姿のために絶えず足を振る白鳥。。。
僕がテレビで見られなければ人々は休んでいると考える
少しの間の派手な姿を見せるために如何に多い時間を準備するのか
どれくらい多くの人々の努力があるのか、人々はよく知らないようだ

あぁ、何も考えずに歩こうといわれたところなのに・・・





写真作家イ・ウンジョン

私は通りのカメラマンだ
流浪劇団のようにあちこちを旅行する
道の上でシャーターを押すのでなければやっていない
それが私の仕事であったし現在もそうだ
朝鮮日報写真部記者を経て今は写真作業と大学講義を併行している
この夏に忠清道(チュンチョンド)、成歓(ソンファン)でブドウ農作業を始めた
実、結実という単語が深くしみるように懐かしかったからだろう

写真というのはブラックコメディのようだ
ふと、それとなく思いついた
深い忍耐心を持ってファインダーを覗いて見たことがある人は分かるだろう
生命のきらめきがどれくらい簡単に壊れるかを

私は魔術師になりたい
泥んこ遊びをしながらヒキガエルを呼ぶ時のように私の目の前の世の中に呪文をかける
騒がしいシャッターの音が呪文になって出るとすぐに、中が深くてひさしが狭い帽子の中で白い鳩が飛び立つ
鳩の羽ばたきは私のもがきだ

ここに、人類のりんごがある
その最初がアダムとイブのりんご、二番目はニュートンのりんご、三番目がセザンヌのりんごだ
そしてイ・ウンジョンの<4番目のりんご>がある


私のりんごは慰労だ

佳水院(カスウォン)道を歩いて地に落ちた赤くて見事なりんごをひとつ拾った
そこに私の姿を見た
赤くてはちきれそうな私の欲望の後に隠れて思わず勢力を拡げていく傷
しかし4番目のりんごは治癒に関する話だ
その明るい傷を静かに撫でて、全て大丈夫だと慰めたかった
そのように、私とあなた、私たちの傷と和解したかった


悩み代行

すべてのアーティストたちは悩み代行業従事者だ
傷とか痛みとかいうものをそのままに、頭ふりしぼって悩むこと自体が間違いである
明洞(ミョンドン)を通ったとき「芸術は腹が減るということそれ自体を解決することはできなくても、腹が減るということを忘れさせることができる」と記されていた
正解だ
自分の腹が減ることも解決できない私が、その誰の、何を解決するというのか
ただ、写真で変奏された私の悩みを彼らが共に聞き入れて共感する時
私たちは少しの間だけでも腹がいっぱいだという錯覚に陥ることができるのではないか

写真作家イ・ウンジョン




労働党社

光復(解放)後北朝鮮土地だったとき消された過去の朝鮮労働党鉄原郡(チョルウォングン)党社建物だ
江原道(カンウォンド)、鉄原郡(チョルウォングン)、鉄原邑(チョルウォンウプ)、クァンジョン里に残ったロシア式建物で朝鮮戦争前まで共産治下反共活動をした多くの人々が拷問と虐殺にあった現場でもある

あちこちぺこんとへこんですっかり焼けた外壁に耳をかたむけると
理由も分からないまま、お互いに銃を向けて死んでいった彼らの泣き叫ぶ声と激しい銃弾の音が聞こえるようだ


こういう静寂は何も起こらなかった死んだ時間であって、写真のようだな
ということは先生は写真の中に死んだ時間を切り取るのですか?
写真の中の全てのものは、死んでしまった時間をとどめているんだよ
シャッターを押す瞬間、全てのものは静寂と止まった時間の中に留まることになるから


(この部分小文字になっているので、ジソがそ~っとつぶやいたらしい 笑)
私が愛する人々は私が撮った写真の中で幸せに笑っている
私の心のままにとどめた時間
それが私には写真なのに時間が死んだというのだから、本当に変な話をされる




階段に立ってほとんど骨組だけ残った労働党社建物を見回した
ロシア式工法で作って鉄筋を使わずコンクリートでだけ建てられた建物は崩れるように危険に立っている
誰かが合わせてやめたパズル、あるいはみな合わせて壊したパズルのように
死んだ時間・・・

銃弾が打ち込まれた跡などを見る
そのように多くの人々が拷問で、あるいは戦争で死んでいったところだ
壁面に手をつければ彼らの声が聞こえるようだ



傷とは関係ないように、壁と床をかき分けて生えた草が見える
名前の分からない生命たちが育っている



完ぺきな被写体

ある青年に会った
けちをつけるところのないマスクと体格条件を持った俳優、ソ・ジソブ
だけど、とても完ぺきなのが面白くなくてつまらないほどだ

新聞社に通う頃、同じように完璧な被写体と作業したことがある
文化面に載せられるチャン・ドンゴンを映画俳優チャン・ドンゴンでなく、町内青年のようにとれとの指示を受けた
話にもならないと不満を言った
大衆が記憶する完璧な俳優チャン・ドンゴンはどのようにとっても結局完璧であるにきまっているのに
それは誰も望まないイメージであろう

誰が撮っても無難で完全な被写体は良い被写体か?
私はそのような被写体こそ魅力的でないと話す
しかしまた、反対に、だからこそ試してみたい作業が浮び上がったりもする

ふと、青年ソ・ジソブの都会的でモダンなイメージの向こう側の秘密は何か気になった
彼から狂気と思うがままの感情に捕われる人間を発見したいという作家の欲が発動したのだ
それはソ・ジソブという俳優の成長、また、その可能性に対する期待でもある

写真作家イ・ウンジョン




スンイル橋

共産治下にあった時期、北側で半分、南側で半分、そのように南北合作で作られた橋だ
建築様式もまた、ちょうど半々に違う
韓国版「クワイ川の橋」と呼ばれて、漢灘江(ハンタンガン)中流地点(支店)に置かれて江原道(カンウォンド)、鉄原郡(チョルウォングン)、東松邑(トンソンウプ)と葛末邑(カルマルウプ)の間をつなぐ
橋の名前は朝鮮戦争当時、北進して戦死したと分かったパク・スンイル大佐を賛えるために作ったという説が有力だが、イ・スンマンの「スン」とキム・ジョンイルの「イル」を取ってスンイル橋と作ったという説もある



人生は選択の連続だ
この線を踏むだろうか?
そのまま越えるだろうか?
でなければまた戻るだろうか?


フォトエッセイでお勉強 cm(5) tb(0)
Comment
 

最高の笑顔♪

マカプウさん、おはようございますv-410
すごい長文翻訳、ありがとうございます!!
UPするだけでも大変だと思いましたe-420

4章は本当にテーマも重くて、???な所が多くて、訳していても辛くて、長く感じてしまいましたv-390
マカプウさんの訳を見て、いつもなるほど~と勉強させてもらってます。
今、5章を訳していますが、サジンを見ていてハッとしたのは、イ・ウェス先生がTシャツにメッセージを書かれた日付なのですが・・・
  7月14日
ヨンハssiが亡くなって2週間しかたっていない一番辛い時に、ジソは旅に出て、いろんな人に会っていたのですね。
楽しい文章を期待してはいけないのだと思いました。
でも先生とお話しているジソの笑顔は、本当に最高ですねv-354

P170、P179のジソは、私が「길」で一番好きなショットですe-415

MAYUさん♪

うわぁ~もう5章に入ってるんですね~

確かに、4章は、ご一緒させていただいてる方が、ベテランのカメラマンですし
タイガーさんやタミssiとは、会話の内容も違ってきますものね

最初は、もっともっとゆっくりペースのつもりだったんですけど、なんだかやりだすと次は?って気になって^^;
でも、わたしの訳は、かなりアレンジしてしまってるところが多いので、本来のジソが言いたかったこととは離れてる場合もあるかもしれませんので(汗)
なんだか、この作業をしていると、もっといい辞書が欲しくなります

そして・・・MAYUさんのおっしゃるとおり、これらの旅は、7月だったんですね
特に旅しているところが南北分断に関わる場所も多く、ジャンウを演じて感じたこともあるだろうし、いろいろ考えてみなさんとお話したのでしょう

MAYUさんが一番好きとのショット、本当に斜め伏し目がちのジソの美しさが際立ってますね
わたしも、好きですv-398
ただ、先生とのお話の中でP158~とかの目がなくなってしまうような笑顔も好きなんですよね~
そして切ない表情のP242とかも。。。
あっ結局どんなジソも(笑)

また頑張って5章にもとりかかるので、お話聞かせてくださいね♪

頭が下がります^^。

すごいな~!才能ですね・・・。
こんな難しいの・・私には無理だわ^^。
ジソ、もう少し簡単にしてくれないかな・・・。
アニ、この難しさがヒットしたのか・・・。
写真家さんの「彼から狂気と思うがままの感情
に捕らわれる人間を発見したい」の部分が印象
的で・・ジソ、そこに刺激されちゃった?・・・
かな^^。マカプウさん、いつもありがとう~です。

ジソゴンさん♪

だぁ~かぁ~らぁ^^;

わたしの才能でなく、ホンヤッキーですってば
いやっそのあとのこねくり回してのアレンジは、わたしですけど

でも、そんな風に言っていただいて読んでいただけて、はげみになりますv-410

たぶん、ひとりで旅しながら、エッセイという形だったらここまで、心の中を書き出せなかったんじゃないかしら?
やはり、いろんな経験をされた大先輩の方や、新進気鋭のアーティストの方と接することによって、ひきだされたものも多いような。。。

ぴっぴ~←イエローカードだしてるつもり
それは(^_^;)
どうして、ああいう行動に出たかは、ジソ本人にしっかり聞かないと(無理だけど 笑)真意のほどはわかりません

こちらこそ、いつもありがとうございます~

拍手コメさん♪(11/8 8:25)

読んでいただいてありがとうございますv-410

喜んでいただいて、わたしもすごく嬉しいです♪
ちょっと一度に載せてしまったので、読みにくくなかったですか?

わたしも難しくて単語を飛ばして雰囲気で文章作ってる箇所もあるんですよ(あっ言っちゃった 苦笑)

読んでくださる方を思って、少しずつでもやっていこうと思っていますので、よろしくお願いいたしますv-398
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